
民主党の小沢幹事長と世界的な指揮者・小澤征爾さんが会談し、政界の改革と音楽の世界の改革に向けエールを交換しました。
「同じ小沢でも、こっちは一番評判悪い方だから」(小沢一郎幹事長)
「同じ名前だから、前から非常に興味を持ってました」(小澤征爾さん)
会談の冒頭、冗談を交わした2人ですが、小澤さんは、政府の行政刷新会議が行った「事業仕分け」を見て、小沢幹事長に面会を求めたと言うことで、政権交代について、「変わったことがすばらしい」と評価していました。
また、音楽関係の財団などに官僚が天下っていることについて、小澤さんは、「音楽のわからない役人もムダだ」と指摘。天下りの根絶などを求めた小澤さんに対して、小沢幹事長は、「分かった。やる」と返答したということです。TBS NEWS
世間の注目を集めた事業仕分け。その後、仕分けをされた
科学、スポーツ、文化系の当事者達が、こぞって記者会見を
行った。彼らは研究者であり選手であったりと、単に現場に
立つ人間として意見を述べるにとどまったが、さすがに
世界のオザワ。その財団の構造問題そのものに踏み込み、
むしろ徹底した改革を求めたところが素晴らしかった。
小澤征爾氏が小沢一郎氏に同姓ということで、前から興味を
持っていたと言ったが、まんざらでもなさそうで、いい意味
でも悪い意味でも政治家小沢一郎という人物に、何かを
感じ取るというのも、一流音楽家の感性だろうか。
しかし今回の小澤征爾氏といい、仕分け会場まで足を
運んでいた内田裕也氏といい、先鋭的な仕事をしている
人というのは、時代の変化を見て取るや、自ら何か
行動を取らずにいられなくなるんだろうな。
posted by サビ男 at 05:58| 東京

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